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一人一人を見て、聴いて、子どもの成長を応援します。

教育内容program

一斉授業について

基礎から難関校受験対策に至る範囲の問趙を素材として、対面授業を行います。一人一人の特性を踏まえた指導を実施し、自発的な学習を促します。学校の定期試験前には、試験範囲にあわせたオリジナルプリントを活用し、個々のペースでハイレベル問題から基礎確認問題に至るまで、計画的な学習を応援します。一斉に受講することで、一人だけでは気が付かないものの見方や考え方に刺激を受けます。さまざまな個性に応じて可能な限り会話の機会を設け、よりよい学習方法をアドバイスしてまいります。
※生徒の声:わからないところがあって、自信のない顔をしていると先生の方から声をかけてもらえて、ていねいに教えてもらいました。問題をいろいろな見方から解いて見せてもらって、分かって楽しいということを経験させてもらいました。この教室に来て、自主勉時間がとても増えて学校の成績を上げることができました。教科書には出ていないいろんな話を聞かせてもらったり、映像を見て説明してもらったり、勉強が楽しかったです。学校での授業に余裕ができて、「自分で考える楽しさを感じて勉強しよう。好奇心がないと続かないよ。」という言葉の意味が分かったような気がします。

個別授業について

それぞれのレベルに合わせて学習進度を調節します。過去学年を振り返った基礎の復習と習熟から、ハイレベル問題への挑戦・学年を超えた予習への取り組みなど、個々の可能性を伸ばす授業です。個人別の学習進捗ファイルを作成し、模擬テストの結果を検証して苦手分野を特定。先取りの予習を実行しながら、過去の苦手分野に遡って復習を実施します。みんなの前では恥ずかしくて聞けない..という心配がなく、着実に一つ一つの単元を理解して大きな実りを得ていきます。
※生徒の声:自分だけが分らないと恥ずかしくて質問できないでいたのですが、個別で自分だけのペースで教えてもらえるので、質問して分かるようになるのが嬉しかったです。勉強だけでなく、もやもやしていることを聞いてもらっているうちに言葉にして自分のことを分からせてもらいました。いろいろ悩んだり不安だったり、いらいらしたりすることの原因や、どのようにすれば良いのかを優しくアドバイスしてもらえて助けてもらえました。

PC・動画メディアの活用について
テキスト1 テキスト2 web text  自立学習 高校用

英語学習イメージ

目と耳から入ってくる動画情報の効果を活用しています。新しい学習単元への導入、理解内容の補強と確認を行います。数学図形の証明問題や、理科実験の様子、社会貪料映像、国語の長文解釈、英語のヒアリングなど、画像や音声の情報が理解力を刺激します。オリジナル ノートの作成指導を通じて、理解した内容を定着させ、確認問題の実施とチェックで習熟度を高めます。「専用PC」では、学習機能だけでなく、受講生と講師の間で個別の「質問」「相談」「アドバイス」という個別メール機能を活用しています。また、受講生全員に発信する「今とりくみましょう!」のリスト紹介や「志望校情報」について、メッセージ機能を活用して情報の開示を行っています。
※生徒の声:専用タブレットで、家でもわからないところを何度でも見直したり、予習したり、どうしてもわからないときは先生にメールで質問したりできるので、勉強時間がすごく増えてハイレベル問躁もチャレンジするのが楽しくなりました。「楽しんで勉強しよう!」と言われていることの意味が少しわかった気がして嬉しかったです。